“Do you need any help?”

これまで私は、この言葉で何十人もの外国人観光客を笑顔にしてきました。

つまり、世界中の人を笑顔にさせるマジックワード。

日本は移民受け入れに遅れているとはいうものの、外国人を見かける機会は多い。

浅草や移転後の築地市場はもはや日本ではないですし、
インドサリーを着ている旅行者も昨年、5組程見かけました。

それに伴って、駅で困っている外国人が多い多い!


きっかけは3年くらい前なのですが、
留学から帰国後すぐに、困ってそうな外国人に聞かれたんです。
Do you know how to get….?

その土地を知らなかったので、質問には答えてあげられなかったのですが、彼はこう言っていました。

「日本人は全然答えようともしてくれないから、話せただけで嬉しいよ。ありがとう。」

私、彼の悩みに応えてないのに感謝されてしまった…
というか日本、冷めすぎじゃないですか?


それから、
“Do you need any help?”
自分からこう口にするようになりました。

言葉通り、困っていたたらお助けしますよ、というオファーなのですが、
きっと日本人って困ってる人を助けたくないわけではないと思うんですよ。

ただ、英語力にちょっと自信ない。
相手が欧米人だとそれだけで体がこわばっちゃう。


でも、助けて得られることがたくさんあるんです。

  1. 外国人が悩みが解決する
  2. 本当に助かった!とめちゃくちゃ感謝される
  3. その外国人の体験として日本の印象が高くなる
  4. (おそらく)帰国してからも日本での思い出話として語られる→日本の魅力が拡大する

いいことづくし!じゃないですか。


この前、お礼にこんなものを頂いちゃいました!

ドイツ人の方でしたが、2020年のオリンピック・パラリンピックのために下見にきているとのこと。

「2020年まではめちゃくちゃホットじゃん!」

政府が言う”お・も・て・な・し”って、
こういうことなんじゃないかなと思います。
どんな政府のプロジェクトよりもあたたかみを感じられる。


“你要…帮助…吗?”

私は中国語初心者なので、中国人の方には必死に単語を繋ぎます。
それでもなんとかなるんです!
(すごく緊張しますが…)

英語話せないよ…という人も案外どうにかなるので、
自分が詳しい場所では少し軽い気持ちで、ちょっとだけ勇気を出してほしいなって思います。

そしたら、自分も相手も少しハッピー(^^)/
みんなで少しずつ。

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